西日本在住者は真摯にこの現実を見つめる必要があると思う!  地震で川内原発がメルトダウンした場合の放射能汚染想定図

著者:
投稿日:
更新日:

安倍総理はじめ政府官邸や原発規制委員会など原発管理組織は川内原発を止める意思はなさそうだ!しかし、つぎつぎと暴露される川内原発の嘘、嘘、嘘!!安全基準など嘘の塊で再稼働できるような状態ではなかったのを強行突破してしまった。そして、今日の九州地方の群発地震。川内原発も日々地震で揺れている。こともあろうか? 地震の揺れで川内原発のシリンダーが歪み制御不能状態にあるとまで噂が流れている。もしメルトダウンした際の放射能汚染想定図を示す

首相は、どうやら川内原発を止めるという決定を下さないように見えるので、最悪の想定として、もし、福島の時と同様にM7クラスが起きてからM9が来て、川内原発がメルトダウンした場合の放射性物質の汚染想定図を入れておきます。

	

九州西側と山口で線量が上昇しています。
原発と関係あるか、風向きと見比べています。

現在すでに九州各地から異常な量の放射能が検出されている

腐っている安倍政権は川内原発を止めませんでした。これからも止めようとしないでしょう。政府は必ず嘘をつくし、政府を信じていたら殺されるレベルになっています。


また、爆発などの目に見える現象が発生しない限り政府は隠蔽をするでしょう。爆発しても避難をさせませんでした。


危機の察知は、個人の判断にほぼすべて委ねられている状態です。防災関係や役所等のHPにも書いてあることですが、自分の身を守るのは自分だけです。

	

川内原発は停めたらではなく停めないとメルトダウンしうる 非常用電源が大丈夫でも、地震による配管破断があったらまったく冷却できなくなります。冷却材が一気に抜けてしまうので、すぐにメルトダウンに向かってしまう可能性が高いからです。

	

熊本地震で原発は異常なしと言うが、何かあってからでは遅い。今の所、耐震基準限度内でも、それを超えた地震が川内原発を襲ったら手遅れ。原子炉が無事でも、繋がる配管が断裂したら冷却が出来ずメルトダウンする。複数回の地震で原子炉建屋もダメージを受けている。

	

<西日本全域の死活レベルの情報だ・・・真摯に!!> 川内・伊方原発での避難は、福島よりも過酷だ 「原発避難計画の検証」の上岡直見氏が警告

<詐欺会社 九州電力>騙して再稼働…川内原発 報道ステーション「等」の罠

<<驚愕>>熊本地震≪川内原発が制御不能≫という話は恐らく間違いないだろう?地震により制御棒が歪んで緊急停止できない恐れがある!!!

川内原発で致命的な問題が判明!放射線監視装置の半分が性能不足で測定できず!監視体制が不十分な状況で現在も稼働中!







著者プロフィール
Sharetube