<・・・世界から笑われる日本!> 新聞を読んで頭に血が上っております。全国から抗議の声を挙げましょう。人殺しの道具を安易に売るな平和を作る道具を、サービスを、死にものぐるいで開発して売れ! <時代錯誤の軍国主義+明治維新を目指す亡者たちの日本>

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財閥系は積極的。慎重な企業も多いが混乱する下請け、孫請けの風情のようだ。まだまだ狂気の安倍政権や日本会議に批判的空気が残るのは幸いと安どするよりも、この正常な空気を庶民の意思で増やさないといけない。愚痴を並べるコメントで悦に至るよりも、人それぞれの具体的な行動プランに関連したコメントをUPしよう

RT 新聞を読んで頭に血が上っております。全国から防衛省に抗議の声を寄せましょう。私も退勤後、抗議メールなどします。人殺しの道具を安易に売るな平和を作る道具を、サービスを、死にものぐるいで開発して売れ

	
	
 安倍はなぜ武器輸出10+ 件を解禁したのか。笹川平和財団(米国)の特別研究員ジェフリー・ホーナングによれば、その目的は製造コストの低減、アメリカとの協力強化、同盟諸国との安全保障での積極的な役割、の3点に絞られるという。


 日本製武器の法外なコストの低減は特に重要だ。販売数が増えれば増えるほど1つ当たりのコストが下がるのは当然だろう。


 しかし、武器輸出10+ 件解禁によって大幅なコスト削減がすぐにできるかどうかは怪しい。国際市場での日本の武器の競争力に疑問が残るなか、現実的に考えれば、そのようなコスト削減には数年から数十年を要するだろう。


 コンサルティング企業アバセント・インターナショナルのスティーブン・ガンヤード社長は、日本製武器に対する需要の低さを指摘する。人気がないのは、認知度が低く、世界的に競争力のある製品がほとんどなく、値段が高いためだという。


 今まで日本の兵器メーカーにとっての顧客は日本政府だけだった。そのため生産の効率性を追求する必要がなかったと、ガンヤードは言う。


 おそらく一番の皮肉は、最も日本の武器を買ってくれそうなマレーシア、ベトナム、インドネシアといった国々には値段が高過ぎて手が出せないかもしれないことだ。一方、シンガポールのようにカネのある国はアメリカから買い続けるだろう。日本の武器は最新鋭でもなく、戦場で使われたこともないためだ。従って経済的な観点から見た場合、武器輸出10+ 件解禁による短期的メリットは疑わしい。

出典:日本製武器の世界での競争力は

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まるで第二次大戦前夜

	

武器輸出に資金援助って、安倍のポケットマネーでするの?まさか国民の税金で?税金を使うなら国民のためでなければ筋が通らない。この政策のどこに国民の利益があるの?

	

遂には武器輸出のために資金援助か……

こういう金があるのによく「増税しないと社会保障費が足りません」だなんて言えるよな。

	

「武器輸出」企業に資金援助を検討:“戦争ができる国”且つ“戦争がないと生きていけない国”に さんから

	
	




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