<たとえ国家が何といおうが、マスコミが何といおうが・・・これが真実なのだ!> 「20ミリシーベルト以下は安全」という「国家による殺人」

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こうした放射能汚染や被ばくに関する専門家の重要な指摘に日本政府は、ほとんど応えていません。人命を左右する重大なことが一部のメディアでしか報道されず、国民の大半は知らないままです

(2012年11月29日 東京新聞)
	

福島の被ばく報道はデマだらけ
福島の低線量被ばくをめぐる報道は、実に嘆かわしい。
問題は、専門家を称する人たちや、報道を名乗る者たちがそれに乗っかって、拡散させることだ。

	

すでに、放射能入りセメント製の施設が造られ、住民や利用者には知らせられず、
低線量被ばくを強いられているのだが・・ ⇒
『被ばくして応援!?8000ベクレル<福島原発汚染土>公共工事に利用??』

	

昨日の被ばく量:5.9μSv。
行動、福島市内、川俣町6時間、他は村内屋内。この数値でも世間の4〜5倍です。直ちに健康に害はない、でもチェルノブイリ事故に関わるトンデル論文は低線量被ばくに警鐘を鳴らしている。その事を誰も報じない。

	




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Sharetube