わが故郷北海道では年がら年中イカが売っておりまして、長年暮らしました札幌のスーパーでは冷凍イカ一杯100円くらいで売っていました。たまーに50円！なんて日も。いか団子はいかをFPにかけちゃえばあとは簡単に作れるお料理で、その上使い勝手が非常に良いんです。おかずは勿論の事、おでん種やお弁当のおかず、おつまみにもなりますしとにかく便利な一品です。はんぺんや卵白を入れるとウソ！ってくらい簡単にふんわりやんわりな食感になるんですよ♡是非一度お試しあれ！
イカは大きさにもよりますが一般的なスルメイカなどでは一杯200g~250gくらいです。冷凍ロールイカをすり身にする時はこちらを目安にしてね♡
材料 （ 4 人分 ）<タネ>イカ(冷凍)3枚
エビ10～12尾
ハンペン1枚
酒大さじ1～2
卵黄1個分
片栗粉大さじ3～4
玉ネギ1/2個
塩コショウ少々
サラダ油大さじ1
揚げ油適量
<ソース>ピクルス(キュウリ)2本
マヨネーズ大さじ3
プレーンヨーグルト大さじ1
塩コショウ少々
ドライパセリ小さじ1
サラダ菜4～8枚
プチトマト8個
| サントリー レシピッタ 出典:ふんわりいか団子の甘辛煮 | サントリー レシピッタ - あなた... ふんわりいか団子の甘辛煮 |
卵白1個分
片栗粉大さじ2
塩適量
しょうゆ大さじ2
酒大さじ2
砂糖大さじ3
揚げ油
適量
| カロリー 出典:いか団子の揚げ物 レシピ | カロリー一覧・検索ならイートス... いか団子の揚げ物レシピ |
A 砂糖 小さじ1
A 塩 少々
A かたくり粉 大さじ1～2
A マヨネーズ 大さじ1
山椒塩、香菜（あれば） 各適量
揚げ油
| GREEN KITCHEN |
れんこん30g
長ねぎ1/4本
トマト1/2個
ゴマ油小さじ2
にんにく（すりおろし）1片分
香菜適量
卵白1個分
片栗粉大さじ1
塩小さじ1/3
酒大さじ1
ゴマ油小さじ1
酒大さじ2
砂糖小さじ1/2
塩少々
チリソース大さじ1/2
＜A＞・スルメイカ・・・1パイ さばいて(ワタ、内臓、軟骨、ゲソの吸盤を取る）、ざく切り。
・香菜・・・2把 たっぷり！！ 根も刻んで。
・生姜みじん切り・・・1かけ分
・ニンニクみじん切り・・・1片分
・卵（の白身）・・・1個 なくてもOK。白身は、もしお菓子作りなどで残っていたら。
・片栗粉・・・大1くらい 固さを見て調整。
・塩・・・少々
・ナンプラー・・・少々
・砂糖・・・少々
・コショウ
＜B＞
・シイタケ・・・1枚 刻みます
・人参・・・少々 刻みます
・オイル・・・揚げる用
・レモン・・・あれば、食べる時に絞って。
材料蓮根小1節 (80g位）
スルメイカ1杯
卵白1個
片栗粉 大2
酒大1
塩、胡椒少々
揚げ油 適宜
材 料（2人分）ゲソ（身を使っても大丈夫です）200g
片栗粉大さじ2
卵1個
醤油小さじ1
マヨネーズ大さじ1.5
生姜1片
青海苔大さじ1
揚げ油適量
出典:いか揚げだんごの中華あんかけ もやし 2/3袋（約200g） にら 1/2束（約50g） たね ねぎのみじん切り 1/3本分 卵 1個 パン粉 2/3カップ 小麦粉 大さじ2 塩 小さじ1/3 こしょう 少々 揚げ油 適宜 あん 鶏ガラスープの素 小さじ1/2 片栗粉 大さじ1 塩 小さじ1/3 こしょう 少々
するめいか 2はい
イカ1杯 300gでした。はんぺん 110gの物を使用しました。
玉ねぎ 100g
小ネギ 山盛り適量で。
サラダ油 小さじ1
片栗粉 結構たくさん使います。丸くしたいか団子を片栗の中に入れて掬い取り、手の平を左右に振ると丸くなります。
出典:いか団子揚げ出し
揚げ出しだし汁8：薄口醤油1：みりん1の割合で
大根おろし汁毎 生姜適量で作りました。
麺つゆで作る時は
水（だきればだし汁で）4：麺つゆ（2倍濃縮）1の割合で大根おろし汁毎 生姜適量で作っています。
ハンペンだけで結構な塩味です。
●いか260g●たまねぎ中1/2個(100g)
●しゅうまいの皮(市販品)15枚
卵白M寸1個分
片栗粉大さじ3
塩小さじ2/3
酒小さじ2
Sharetube
総コレステロール値が高いという心配があるかもしれませんが、その内訳は善玉コレステロール（HDL）が多く、悪玉コレステロール（LDH）は少ないので、むしろ健康に良いといえます。しかもコレステロールとタウリンの比が2以上だと血中コレステロールを抑制する効果があるといわれていますが、この値が食肉では牛肩ロース0.6、豚肉0.8、鶏胸肉0.3であるのに対し、イカは2.2〜3.1と高い値を示しています。 
■タウリンがダイエットに効果的といわれる理由
ダイエットのカギは、実は肝臓。肝臓は栄養素を分解して必要なときに使えるように蓄える役割を担っていますが、糖分や脂質を摂りすぎてしまうと、肝臓に「脂肪」として蓄えられ、この状態が「脂肪肝」。タウリンを含む食品を摂取すると胆汁・胆汁酸の分泌が増え、肝臓内の中性脂肪を取り除き、さらに肝臓から脂肪を排出されることが期待できるというわけです。
スルメイカは大きめのイカ1杯（食べるところは300g）で264kcalと低カロリー。またタンパク質54.3g、脂質3.6gと、低脂肪・高タンパク質で、ダイエット向きの食材です。 
■効果的な摂取方法は「カレー味」
ちなみに、浜松医科大学名誉教授で医学博士の高田明和氏によると、「タウリンを肝臓まで運ぶ味付けは、カレー味がよい」とのこと。カレーの香辛料であるターメリックに含まれる「クルクミン」も胆汁の分泌を促し、肝機能を強化する働きがあるため、効果倍増ということですね。
