ロボゲーまとめ[セガサターン]

著者:
投稿日:
更新日:

アモック

	
スラムバードと呼ばれるマシンを操作して、つぎつぎと敵を倒していく3Dシューティングゲーム。敵の全滅や囚人救出など、いろいろな指令を遂行しよう。

出典:アモック (セガサターン) - ファミ通.com

	

ウルフファング

	
AD1999年の、後に「第一次ラグナロック戦役」と呼ばれる、正体不明の組織「ラグナロック」と戦術戦闘部隊「空牙」との熾烈を極めた争いから2年。


AD2001年、壊滅したはずの「ラグナロック」がオセアニア大陸で再び動き始める。活動を阻止するべく前線へ向かうのは、「第一次ラグナロック戦役」で得た技術を元に新たに造られた、あらゆる任務・環境に対応可能な戦闘兵器「装甲機兵」。「ヴァルキュリア隊」「シルフ隊」による爆撃目標を明確化させるため、完成されたばかりの「装甲機兵」が実戦テストも兼ねて投入される。人類の運命は「鋼の牙を持つ狼」達に委ねられることとなる。

出典:ウルフファング - Wikipedia

	

SDガンダム ジーセンチュリーS

	
ファミリーコンピュータで発売された『SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ』やスーパーファミコンで発売された『SDガンダムX』、『SDガンダムGX』の流れを汲むSDガンダムによるウォー・シミュレーションゲームである。「100年遊べるシミュレーション」として再発された。


ユニットの経験レベルが細分化し、個々のユニットにパイロットという概念が追加された。パイロットには従来の経験レベルの他に、階級とNTレベルという3つのレベルを持つ。 NTレベルが低いとサイコミュ兵器が使えない。


本作品はPSソフトでは珍しいCD-DA方式のため、サントラとしてCDプレイヤー等でゲームBGMを直接再生することが出来た。

出典:SDガンダム GCENTURY - Wikipedia

	

ガングリフォン

	
プレイヤーは歩行兵器であるHIGH-MACS(ハイマックス)のパイロットとして、護衛や目標破壊、遊撃戦など、多岐にわたる任務をこなしていく。


HIGH-MACSは通常の前後左右への歩行の他、ダッシュ、前を向いたまま斜め前後への移動、上半身旋回、ジャンプといった動作が可能で、初期設定の攻撃動作を右人指し指用のボタンに割り当てることで、機動と同時に射撃が出来る。


戦闘の合間に行われる補給や応急修理は、輸送ヘリコプターであるCH-47の側に停止する事で行われる。補給の最中は無防備になる。同様のシステムはガングリフォンIIにも継承された。

出典:ガングリフォン - Wikipedia

	

機動戦艦ナデシコ The blank of 3years

	
1996年10月1日から1997年3月25日までの半年間、テレビ東京系で放送されたアニメ「機動戦艦ナデシコ」。

1998年8月1日に劇場版アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』が公開されたが、劇場版はTVシリーズの三年後を舞台としている。

「TVシリーズ終了から劇場版までの三年間、一体何があったのか?」について当時は全く描かれておらず、その空白の三年間を埋めるのが本作なのである。(だからサブタイトルが「空白の三年間」)

出典:機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years - ゲームカタログ@Wi...

	

機動戦艦ナデシコ  ~やっぱり最後は「愛が勝つ」?~

	
「ぴんぽんぱんぽーん。機動戦艦ナデシコ発進です」 「火星へ『ツムリ』を破壊しに向かうナデシコ。クルーはみんなバカばっか。この先、どうなることやら…。」 『機動戦艦ナデシコ』艦内で繰り広げられる恋愛模様。 ストーリーはオリジナル。 戦闘は簡単なコマンド入力式。 バーチャルルームでいろいろなデートを楽しもう

出典:機動戦艦ナデシコ やっぱり最後は「愛が勝つ」 [セガゲームス...

	

機動戦士ガンダム外伝

	
機動戦士ガンダムにおける一年戦争末期、EXAMシステムと呼ばれる対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。

原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』の第1作。この作品は一作目30万本、三作合計で70万本という大ヒットになり、ガンダム外伝は以後シリーズ化された

出典:機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY - Wikipedia

	

機動戦士ガンダム ギレンの野望

	
一人プレイ専用の戦略シミュレーションゲームという割り切り、それによって生まれた歴史のIFを実現できる選択権の他、3Dレンダリングで美麗・立体的に表現されたモビルスーツ、スプライトによる高速な戦闘アニメーション、MSVなどの初めての映像化と広範なガンダムワールドの網羅で、以降のシリーズ化へと繋がることになる。 完全に大人向けのゲームデザインが行われており、低年齢層をあえて考慮しないゲームシステムにした事も、結果的に幅広い世代に受け入れられることとなった。

出典:%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_%E3%82%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B"

target="_blank">機動戦士ガンダム ギレンの野望 - Wikipedia

	
target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_%E3%82%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B class="matome_content_block_link_description">

QUOVADIS 2 惑星強襲オヴァン・レイ

	
セテウア歴3086年、G.O.A.軍エリート士官の主人公オヴァンは、婚約者であるヒルダ、親友ディオンとともに就任式で大統領警護の任に就いていた。やがて就任式が始まるがその最中に大統領が狙撃される。オヴァン達はかろうじて大統領を守るが所属不明のアサルトアーマー部隊が出現。アサルトで出撃したオヴァンだが乗機を撃破され、意識を取り戻したときに自分が今回のテロの首謀者として指名手配されていることを知った。


G.O.A.を脱出せざるをえなかったオヴァンは敵である八惑星連合軍に傭兵として身を投じ、真相の究明と復讐のために戦うことを決意する。 10年後、オヴァンが大統領襲撃事件に参加した傭兵部隊「赤い蠍」に入隊するところから物語は始まる。

出典:QUOVADIS 2〜惑星強襲オヴァン・レイ〜 - Wikipedia

	

クレイジーイワン

	
西暦2018年。モスクワにある精神治療センターから、

1人の男が退院していった。

男の名はイワン・ポポビッチ、元ロシア陸軍中佐である。

病状が完治するどころか、あっ解する一方だった男が、

なぜ退院するに至ったのか・・・それは、軍事機密という

厚いカーテンの無効に隠されていた---。

地球を襲った突然の恐怖。この危機を脱するために、

軍はさまざまな兵器の開発を続け、ついに最新兵器

「スティール・コサック・パワードスーツ」を完成させた。

しかし1つの問題を抱え、科学者たちは頭を悩ませていた。

この兵器の操縦には、極度の精神的ストレスが掛かる・・・

つまり、並みの精神状態の人間には、

とうてい操縦しきれないのである。

出典:クレイジーイワン

	

ゲン ウォー

	
ガングリフォンタイプの3Dシューティング。多少の処理落ちはあるものの、描画関係は良く出来ている。敵のデザインはなかなかそれらしく、操作性も良好。実写ムービーデモもきちんと作られている。問題点は2つ。

まず、照準が縦方向のみ、敵を自動で追跡してくれる点。一瞬便利に思えるのだが、照準は全く任意に動かせないため、敵が縦方向に動くと勝手に照準が追従してしまい、敵を狙うことが出来ない。自動追従と手動の切り替えが出来て当然。たぶんプログラマーは1度もプレイしていないのだろう。

出典:SEC23"

target="_blank">

	

サイバーボッツ

	
21世紀末。人類は宇宙進出を果たし、地球上の人類の半数がスペースコロニーに移住しており、それぞれの文化圏を形成しつつあった。やがて成立した「スペースコロニー連合国」はその国力を増し続け、軍事力をもって地球諸国を牽制。さらに威圧的な経済操作を加えるようになり、連合国と地球の間には抜き差しならない緊張状態が築かれていた。


そんな中連合軍はさらに地球を制圧するべく新技術を用いた巨大な「最終兵器」の開発に着手。本作のストーリーの背後には、このような連合国(軍)とそれに対抗する地球上のレジスタンス運動組織の抗争がある。


西暦2098年某月、連合国勢力圏で演習中の機動兵器小隊が事故に遭遇し、壊滅状態に陥る。それは小規模なものであったこともあり、上層部内での機密事項として処理される。この事故により父を亡くした「ジン=サオトメ」を中心に、主人公たちの運命が交錯する。


西暦2099年現在、地球周辺には20基のコロニーが存在しており、それぞれに6 - 9基のサブサテライトを持つ。最初に建造されたのはサテライト1 - 3の3基で、のちの「コロニー建造30年計画」により4 - 20の17基が造られた。


サテライト7は、2074年に発生したコロニー企業間の武力紛争により壊滅的なダメージを受け、現在は廃墟と化したまま放置されている。

出典:%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3"

target="_blank">サイバーボッツ - Wikipedia

	
target="_blank">サイバーボッツ - Wikipedia

target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%84
%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3

class="matome_content_block_link_description">

サクラ大戦 シリーズ

	
時は太正十二年の日本。帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より、秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、帝都東京は銀座の帝国華撃団本部へ出頭する。しかし、そこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な劇場「大帝国劇場」であった。


秘密部隊ではなく、軍が運営する秘密舞台の雑用係(モギリ等)として呼んだという劇場支配人・米田一基の言葉に落胆する大神であったが、劇場に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。米田の言葉は大神を試すためのウソであり、この劇場こそが間違いなく帝国華撃団の総本部、そして平時は舞台に立つ歌劇団の少女たちは、“霊力”を武器にして、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう秘密部隊「帝国華撃団・花組」の隊員だった。


大神は花組の隊長として、個性豊かな6人の隊員たちを、時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「黒之巣会」へ立ち向かっていく。

出典:%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC"

target="_blank">サクラ大戦 - Wikipedia

	
target="_blank">サクラ大戦 - Wikipedia

target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E5%A4%A7%E6%88%A6
%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

class="matome_content_block_link_description">

重装機兵レイノス2

	
『重装機兵レイノス2』(じゅうそうきへいレイノス・ツー)は、セガサターン用のアクション・シューティングゲーム。1997年2月21日発売。


本作は『レイノス』のシステムを更に発展、複雑化させたものとなっている。ステージ2以降は搭乗機体の選択、デバイスと呼ばれる部品の交換による機体のチューニング、装甲の材質や厚さの変更までもが可能となっている。武器の種類は更に増加し、ステージごとの得点のみならず、被ダメージ、クリア所要時間などの総合的な判定によって、入手される装備や機体が変化するようになった。


本作は主人公が独立愚連隊的なキャラクターであるため、これまでの『レイノス』『ヴァルケン』とは、ストーリーの印象が大きく異なっている。初心者に難しすぎる点は今作でも変わらず。

出典:重装機兵レイノス - Wikipedia

	

新世紀エヴァンゲリオン

	
『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン)は、『新世紀エヴァンゲリオン』を原作としたアドベンチャーゲーム。


1996年3月1日に、セガサターン用ゲームソフトとして発売された。また、1997年2月14日には廉価版も発売された。


2004年6月2日には、インタラクティブDVDとしてリメイク版が発売された。


1997年には、本作の続編にあたる『新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression』が発売された。また続編が『2nd Impression』と呼ばれることに準じて、本作を『1st Impression』と呼ぶこともあるが、便宜的な命名であり正式な名称ではない。

出典:新世紀エヴァンゲリオン (セガサターン) - Wikipedia

	

スーパーロボット大戦F/スーパーロボット大戦F完結編

	
セガサターンで初めて発売されたスパロボ作品。「旧シリーズ」最終作の『第4次スーパーロボット大戦(『第4次スーパーロボット大戦S』)』をベースにしたリメイク作品であるが、新規参戦作品の追加に伴いシナリオが一新されており、内容的にはほぼ新作と言ってよい。


当初は『第4次』に若干の追加要素(『スーパーロボット大戦α』から『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』への追加要素と同程度とのこと)を加えた程度の作品となる予定で『第4次スーパーロボット大戦プラス』という作品名であったが、追加させるキャラクターの数が増えたことで完全リメイク作品に変更された。


そのため作業量が膨大なものとなってしまい、前後編に分割して制作・発売されることとなった。本作ではその前半部分を収録。後半のシナリオは『スーパーロボット大戦F完結編』に持ち越された。

出典:スーパーロボット大戦F - スーパーロボット大戦Wiki

	

スチームギア☆マッシュ

	
ここは私たちの住む地球とチョコッと離れた別の世界。

そこには動物たちや人間たち、そして不思議な格好をした

生き物が仲良く平和に暮らしていました。


『マッシュ』は、そのタームワールドに住む

「自称・正義の天才科学者」千駄ヶ谷博士によって作られた、

蒸気機関生命体(スチームギア)です。

マッシュは、生みの親である千駄ヶ谷博士と、

その孫娘のミーナちゃんと3人で平和にくらしていました。


そんなある日、タームワールドに突然、悪の帝王、

『ガッシュ』とその軍団が現れました。


彼らはまたたくまにタームワールドを征服し、

さらに、ミーナちゃんまでもさらっていってしまったのです!

守ろうとしたマッシュもコテンパンに、のされてしまいました。


ミーナちゃんを守れなかったマッシュは、

博士に、パワーアップしてくれるように頼みました。

そして、ミーナちゃんをとりもどすべく、

冒険の第一歩をふみだしたのです。

出典:スチームギア☆マッシュ

	

鋼鉄霊域 (スティールダム)

	
狂気の王、閤元。彼が圧制を引き享楽に溺れるようになったのは、王家を見舞った

数々の災厄によるものだと言われる。魂喰鬼との戦乱が終結した年より、

王妃の惨殺事件や皇子の誘拐事件を筆頭に様々な不幸が降りかかったのだ。

臣民は口々に魂喰鬼の呪いではないかと噂しあった。


「自らの魂の昇華に励んだつわも強者どもよ、我にその成果を見せよ!

そして、その高貴な生命の光を我もとに捧げよ!」

閤元から闘士たちへの激励の言葉が発せられ、戦乱後、16回目の武闘大会の

火蓋が切って落とされた。

出典:鋼鉄霊域(スティールダム)

	

ゼロディバイド ザ ファイナルコンフリクト

	
ジェノサイド、ファランクスなどのX68000用ゲームソフトで知られたZOOMのプレイステーション参入第1作である。ハードウェアの機能を生かした流麗な動きで知られた。このゲームはシリーズ化され、1997年には続編の『ゼロ・ディバイド2』、さらにセガサターン版『ゼロ・ディバイド-THE FINAL CONFLICT』が発売された。(この3作品にはストーリー上のつながりがある)


電脳空間上での「攻性プログラム」を操作し、最終ボスを倒すのが目的である。

出典:ゼロ・ディバイド

ゲーム情報ウィキ Fandom
																			
ゲーム情報ウィキ

オーソドックスなアクションシューティングゲームで



入る度にステージ構成が変わる、3Dのダンジョンを



お世辞にも、カッコイイとは言えないロボットを操りながら


奥深くまで進んで行く作品でした。



自分の視点でゲーム画面が進んで行く


FPSというジャンルのシューティングでした。

出典:ダイダロス FPSというジャンルが斬新だった時代の 偉大...

	

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

	
セガサターン (SS) / PlayStation (PS)用。SS版1997年6月、PS版1999年5月発売。開発はスカラベ、販売はバンダイビジュアル。CD-ROM。


奥行きを加えた2.5D横スクロールシューティング。劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』のイベントをなぞり、VF-1各機体を操る。内容はオーソドックスなシューティングゲーム。河森正治が監修し旧声優陣が参加した新作ムービーパート(アニメーション制作は『VF-X』と同じくゴンゾが担当)が存在する。劇場版冒頭(土星付近)からさかのぼる第一次星間大戦勃発時の様子が描かれている。


システムは『機動戦士ガンダム』、『機動戦士Ζガンダム(SS版(前後編))』から受け継いでいる。


初回特典として、2016年に銀河系中心部で消息を絶ったメガロード-01からリン・ミンメイが最後に残したメッセージカードが付けられた。

出典:マクロスシリーズ (ゲーム) - Wikipedia

	

電脳戦機バーチャロン

	
『電脳戦機バーチャロン』(でんのうせんきバーチャロン、CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1995年12月に発売したアーケードゲーム、および同作を第1作とするコンピューターゲームのシリーズ。

3次元コンピュータグラフィックスで描かれた空間の中で「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲームで、メカニックデザインはカトキハジメが手掛けている。設定やゲームシステムを共有する全4作が発売され、家庭用ゲーム機やパーソナルコンピュータでの展開や移植版も発売されたほか、ゲームのプロデューサーである亙重郎の構想の下、小説や設定資料集、ドラマCDなどの形で作品世界の構築が行われた。

出典:電脳戦機バーチャロン - Wikipedia

	

ハイパーデュエル

	
即死制横STG。自機をノーマルタイプ・スピードタイプ・パワータイプから選択できる。


1レバー2ボタン。アーマー(戦闘機)形態でのショットとファイター(ロボット)形態に変形してのショット2種類がある。

アーマー形態は当り判定が小さく移動速度も速いが火力が低い欠点を持つ。

ファイター形態は火力が高く、地形に接触してもミスにならないが当り判定が巨大化、ショットの制御も難しいと言う制限がある。

二つのボタンを同時に押す事で強力なボマーショットを撃つ事ができる。

アイテムはパワーアップ・ボマーショットのチャージ・オプションの三種類が登場。

オプションはアーマーとファイターの二種類があり、自機同様の特徴を持っている。

出典:ハイパーデュエル - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲー...

	

バックガイナー

	
21世紀初頭、科学的には発達してはいるが、日常生活は今までとさほど変わらない平穏な日々が続いている。

そんな折り、ここ日本で人間の消滅、怪物の出現といった不可解な事件が起き始める。

原因は一般には知られず、報道機関では、連日評論家たちがおもしろおかしく取り扱っていた。

しかしその影では、この事件を独自に捜査し、解決すべく警視庁特殊警察機動隊(通称:特機隊)が結成され、人型兵器を駆使して活躍していた。

そんなある日、いつものように登校していた「慎(しん)」と「なつみ」は機動隊の交通封鎖に遭遇する。

空を飛び交う報道ヘリにいつもの静かな朝はかき乱されていた。そこで2人が目にしたものはビルの合間から飛び出す特警用シェルと怪物の姿であった。

撃墜された報道ヘリの爆発に巻き込まれ負傷し、動けない「なつみ」を助けるため、「慎」は乗り捨てられていたシェル「リブラル」に搭乗するのだった。

(説明書より引用)

出典:バックガイナー よみがえる勇者たち 覚醒編 ガイナー転生 - ...

	

バルクスラッシュ

	
主人公クレス・ドーリーが搭乗する、ロボット形態に変形可能な2人乗り戦闘機「ガーデュアル」を操作し、7種類のステージ(都市、宇宙空間の敵艦隊、敵要塞など)をクリアするのがゲームの目的。本作では、同乗させたM.I.S.S.(Manageable Intelligent Support System)がターゲット(敵やアイテム)の位置をナビゲートする「パートナーナビゲーションシステム」が採用されており、隠しキャラクターを含む7人の女性ナビゲーターが登場する。また、各M.I.S.S.はナビゲーションレベルを成長させることができるが、それぞれスコアやクリアタイムなど、レベルアップに必要な条件が異なっている。


『サンダーフォース』シリーズの元スタッフが設立したシーエープロダクションが制作している。

出典:バルクスラッシュ - Wikipedia

	

プラネット・ジョーカー

	
2039年の東京都内に突然、謎の軍隊が侵攻する。日本の中枢をわずか1時間で占拠した謎の軍隊の首謀者は、日本のあらゆる生産活動の中止と石油消費の中止を要求。この謎の軍隊を鎮圧するために自衛隊の特殊部隊に所属する3人の女性パイロットに出動命令が下った。作戦名「エイリアンクラッシュ」。

出典:プラネット・ジョーカー - Wikipedia

	

メックウォリア2

	

ライズオブザロボット2

	
1994年に作られた『ライズオブザロボット』の続編。前作は多数の格闘ゲームが作られた同年代において、独特なデザインのロボットと質感を持っており小ヒットを飛ばした格闘ゲームでAmigaとPC-DOSを筆頭に複数のプラットフォームで発売された*1。日本ではSFC版のみが発売された。

格闘ゲームとしてのシステムは当時としても下位。飛び蹴りを繰り返すだけでクリアできる。

この時点で既に誰が得するのかわからない続編だった本作は、使用可能キャラが18種類と大幅に増強され、相手の必殺技を奪うとどめ技のターミネーション攻撃・ゲージ技のスーパースペシャル・相手のパーツを引き抜いて自分の武器にする切断攻撃・カラーエディット等を引っさげて帰ってきた。

海外版タイトルは『Resurrection:Rise 2』なのだが、北米PS版のみ『Rise 2:Resurrection』となっている。

出典:ライズオブザロボット2 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からク...

	

ロボ・ピット

	

他:ロボゲーまとめ

著者プロフィール
Sharetube