ロボゲーまとめ[ゲームキューブ]

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SDガンダム ガシャポンウォーズ

	
『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のような自機と僚機の編制チームで戦う3D対戦アクションパートと、『GGENERATION』のようなシミュレーションパートをくり返しながら進めていくゲームで、『SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ』から始まったガシャポンシリーズの最新作に当たる作品。


登場するキャラクター、モビルスーツは主に『機動戦士ガンダム』、『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のものがほとんど。中でも、当時最新作であった、SEED、SEED DESTINYに登場するものが特に多い。


なお、本作は任天堂との共同開発であり、『カスタムロボ』を制作したスタッフが参加している。

出典:SDガンダム ガシャポンウォーズ - Wikipedia

	

カスタムロボバトルレボリューション

	
カスタムロボシリーズ第4作。ハードを携帯ゲームから再度据え置きに移し、前作のタッグ戦から新しく、4人同時対戦が可能になった。同時対戦の場合、2対2の2on2、1対2のハンディキャップ、無差別対戦のバトルロイヤルを選択可能。


また、登場人物やフィールドが3Dで描かれ、ロボのデザインも未来的な作りになっている。また、今作ではロボのカラーリングを任意で変更することができるようになった。


なお、本作では従来のTPSから主観視点のFPSで遊べる機能を持つ。

出典:カスタムロボ バトルレボリューション - Wikipedia

	

ガチャフォース

	
個性的なロボットが登場し、最大4人までの対戦(2on2)が楽しめる対戦型ロボットアクションゲーム。登場するロボットは全206種類(通常で手に入るのは、204種類)で、おもちゃのような丸くて優しいデザインに仕上がっている。従来のロボットゲームに比べて操作が簡単で、子供から大人まで誰でも遊びやすくなっている。


本作は、同社の『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』(以下『ガンダム vs.シリーズ』)の流れを汲んでおり、どちらも同社の企画マンである冨田篤が手がけている。

出典:ガチャフォース - Wikipedia

	

機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム

	
『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスゼータガンダム)は、2004年12月9日にニンテンドーゲームキューブとPlayStation 2で発売された、カプコン製作、バンダイ発売のゲームソフト。『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』の家庭用という位置づけであり、ゲームシステムも同じである。

出典:機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム - Wikipedia

	

機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡

	
『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』(きどうせんしガンダム せんしたちのきせき)は、2004年3月18日にバンダイから発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲーム。


アニメ『機動戦士ガンダム』における一年戦争を舞台に、様々なキャラクターの視点からミッションをこなしてゆくアクションゲームである。

出典:機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 - Wikipedia

	

スーパーロボット大戦GC

	
SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。ニンテンドーゲームキューブで発売された唯一のスーパーロボット大戦シリーズである。他のシリーズ作品とは異なり、選択によるルート分岐は存在しない。加えて、繰り返しプレイ可能なサブシナリオ(後述)が導入されている。通常シナリオ全59話、サブシナリオ全20話。


本作の特徴として2001年の『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』以来久々に、戦闘シーンに3Dポリゴンが使われたことが上げられる。また、2000年の『スーパーロボット大戦α』から据え置き作品の標準となっていたマップ画面でのクォータービューが採用されておらず、平面でのトップビューに戻っているのも特徴。


本作オリジナルのキャラクターやメカニックの設定には、サンライズインタラクティブが関わっている。そのため同社が製作し、当時本シリーズとコラボレーションを行っていた『機甲武装Gブレイカー』とデザインや名称など似通ってる部分が多いが、世界観や設定上の繋がりはない。

出典:スーパーロボット大戦GC - Wikipedia

	

ZOIDS VS.シリーズ

	
ZOIDS VS.シリーズ(ゾイドバーサスシリーズ)は、トミー(現タカラトミー)より発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションゲーム。同社の展開する玩具シリーズ『ゾイド』を操り戦う3D対戦ゲーム。

出典:ZOIDS VS.シリーズ - Wikipedia

	

ゾイドフルメタルクラッシュ

	
同社の展開する玩具シリーズ「ゾイド」を操作する3D格闘ゲーム。『ZOIDS STRUGGLE』の続編に当たる。


ゾイドは30種類以上、カスタマイズパーツは50種類以上[1][2]が実装されている。前作のキャラクターに加えて、アニメ『ゾイド -ZOIDS-』『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』『ゾイドフューザーズ』、『ゾイドバトルストーリー』のキャラクターおよびゾイドが追加、当時アニメ最新作であった『ゾイドジェネシス』のキャラクターも数名登場。今作オリジナルキャラクターが大半を占めている。

出典:ゾイドフルメタルクラッシュ - Wikipedia

	

ちびロボ!

	
タイトルにもなっているちびロボとは、一家に一台のお手伝いロボットである。サンダースン一家が住む家の中を身長10センチという小さな体を使って、掃除から捜し物の発見、悩みの解決まで様々なことを、3DCGで描かれたフィールドの中、右往左往してこなしていく。ちびロボの動力は内蔵されているバッテリーであり、バッテリーが切れると行動不能になってしまうため、適時家の中にあるコンセントで充電をしなければならない。また、ちびロボは喋ることができないため、意思表示には○か×を使う。

出典:ちびロボ! - Wikipedia

	

他:ロボゲーまとめ

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Sharetube