ロボゲーまとめ[NINTENDO64]

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カスタムロボ

	
『カスタムロボ』とは、3D空間でカスタムロボ同士のバトルを行うアクションゲーム。タイトルにもなっている、劇中に登場する「カスタムロボ」は、全長30cmほどの小型ロボットである。カスタムロボを入手した少年が友人やライバルとバトルを行いながら成長していき、最後には悪の組織を滅ぼす、または世界チャンピオンとなるという少年漫画の王道をいくストーリーである。

出典:カスタムロボ - Wikipedia

	

スーパーロボットスピリッツ

	
3Dグラフィックスで表現された、様々なロボットアニメの主役ロボット達が対戦するクロスオーバー作品である。


本作は、バンプレストが展開しているロボットウォーシミュレーションゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」と設定がリンクしており、1996年に発売された『新スーパーロボット大戦』に登場するバンプレストオリジナル作品『超機大戦SRX』のキャラクターが登場している。

出典:スーパーロボットスピリッツ - Wikipedia

	

スーパーロボット大戦64

	
NINTENDO64唯一のスパロボ作品。エーアイが初めて開発に携わったスパロボ作品でもある。


当時任天堂が、コアなゲームユーザーを呼び込む目的と平行して、NINTENDO64の開発ライブラリを充実させる為にハドソンと共同出資し、「招布(まねぎ)」という子会社を設立した。本作はその招布がバンプレストと共同開発、及び開発資材を提供したという特殊な制作経緯を持つ。


据え置き機のスパロボはディスクメディアが主流となっていた時期にあって、当時既に下火となっていたNINTENDO64で発売された本作はシリーズ内においても比較的マイナーな作品と認識されているが、シナリオの完成度の高さから現在もって根強い人気を誇る。選択ルートによって、そのストーリーの展開は大きく変化を見せる。

出典:スーパーロボット大戦64 - スーパーロボット大戦Wiki

	

爆裂無敵 バンガイオー

	
『爆裂無敵バンガイオー』(ばくれつむてきバンガイオー)は、1999年9月3日にESPから発売されたNINTENDO64用2Dシューティングゲーム。開発元はトレジャー。同年12月9日にはドリームキャストにも移植され、その際キャラクターデザインやシステムが一部変更された。


画面表現に特徴があり、例えば他のゲームが「Push Start」「Option」「Entry Name」「Quit Game」「Game Over」などと表示するであろう場面で、一貫してそうした直接的な表記を避けている。それらは独自のセンスを持った婉曲表現となっており、例に挙げたものはそれぞれ「勇気あるものだけがボタンを押してもいい」「男星公会堂」「ワタシと二人だけのヒミツの合言葉を決めよう」「途中なのに、やめるのか!?(Yesに相当する「ああ、やめんのさ!」を選択の際には、電子音の代わりに溜息のようなSEが鳴る)」「いいのよ兄さん、兄さんは負け犬なんかじゃ ない」などと表示される。


2008年春、続編『バンガイオー魂』が発売、2011年5月には『バンガイオーHD』が配信された。

出典:爆裂無敵 バンガイオー - Wikipedia

	

ブラストドーザー

	
西暦20XX年、人類は世界的な規模の危機に直面していた。

 FK540・・・。政府が新エネルギー開発の目的で研究している

化学物質である。このFK540を大量に積み込み、研究所へ

向かう途中の無人トレーラーが、突然コントロール不能となり、

暴走を始めたのだ!

 トレーラーからはFK540が気化した有害物質が漏れだし、

通過する街をつぎつぎと汚染している。政府はすぐさまこの

緊急事態の処理を、建造物の大規模な破壊作業を請け負う

プロフェッショナル集団であるブラストドーザーに依頼した。

 一直線に走り続けるトレーラーが大爆発を起こさないように、

進路をふさぐもの全てを破壊すること。

FK540を安全に処理するために、各地にちらばる6人の科学者

を探しだすこと。汚染された街をクリーンにすること。

これがブラストドーザーの任務である!

出典:ブラストドーザー

	

ラストレジオン UX

	
NINTENDO64世代でロボットアクションといえば、プレイステーションのアーマード・コアやセガサターン(及びアーケード)のバーチャロンが有名であるが、本作も操縦型ロボット兵器を使用した1対1のサードパーソン・シューティング形式の対戦アクションの一つである。


地水火風(四大元素)に分けられたパワーストーンと呼ばれる鉱石を動力として駆動する人型兵器「レジオン」と、世界を統一する「UNION」に対立する戦闘集団「ライドレイド」が、タイムワープが可能な施設を占拠。「創世記」と呼ばれる時代にタイムワープしていったライドレイドを追跡し、その目的を知る事がストーリーモードの大筋である。

出典:ラストレジオン UX - Wikipedia

	

ロボットポンコッツ64 〜七つの海のカラメル〜

	
『ロボットポンコッツ』は、ハドソンが発売したコンピュータゲームのシリーズである。略称はロボポン。開発はレッドカンパニー(現:レッド・エンタテインメント)と共同で行われた。

出典:ロボットポンコッツ - Wikipedia

	

他:ロボゲーまとめ

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Sharetube