<・・・見てくれのいい毒薬しかスーパーに並んでない> もうイチゴもトマトも食べれない。経団連会長の悪辣さ!!NO!!浸透性農薬”ネオニコチノイド”!!
国家は国民を守る・・・なんてのは過去の常識。今日では国民の犠牲のうえに国家が生存している。政界も行政も経済産業界も利権争奪の競争に明け暮れ、労働者と庶民消費者の永遠なる犠牲の上に構築されている。
浸透性農薬・ネオニコチノイドをご存じだろうか・・・こんなにも”腐敗した厚労省”を信じてはいけない!!
今回は経団連との癒着だ
ネオニコチノイド系農薬の最大手“住友化学”会長で経団連会長の米倉氏
がごり押ししたのだ
もうイチゴもトマトも食べれない。経団連会長の悪辣さ!!NO!!浸透性農薬”ネオニコチノイド”!!
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/bb2fc0972cef12b267633065a54a469a …pic.twitter.com/ZXaatLjBfi
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/bb2fc0972cef12b267633065a54a469a
浸透性農薬・ネオニコチノイドをご存じだろうか 三万人のための情報誌選択↓クリック住友化学を悩ます「農薬問題」問われる人体への「深刻な影響」より 発達障害の原因の可能性あり ・・・ その最大の特徴は、殺虫成分が根などから作物に浸透し、作物全体に移行する「浸透性」...
浸透性農薬・ネオニコチノイド・・・発達障害の原因の可能性あり
その最大の特徴は、殺虫成分が根などから作物に浸透し、作物全体に移行する「浸透性」にある。昆虫は葉や実を食べても、樹液や蜜を吸っても毒が回り、神経をやられて死んでしまう。
・・・
このように使う側にはまことに都合がよい半面、標的以外の昆虫にはきわめて有害で、多くの国でミツバチ大量死の原因になっている
このためイミダクロプリドやクロチアニジンはフランス、ドイツ、イタリアなどで厳しい使用制限が課されている。
・・・
日本でも各地でミツバチが大量死しており、それが一因になって〇九年には
イチゴやメロンに授粉するミツバチが全国で不足し、園芸農家が困り果てる騒ぎになったが
農林水産省は抜本的な対策をとっていない
・・・
脳神経科学者の黒田洋一郎・元東京都神経科学総合研究所参事研究員によれば
米国や日本で九〇年代以降、自閉症や注意欠陥・多動性障害(ADHD)など子どもたちの脳の発達障害が激増した
原因として神経毒性をもつ殺虫剤が疑われており、米国で疫学調査の結果が出始めている
・・・
まず一昨年、より多くの有機リン系農薬に曝露された(摂取した)子どもにADHDになる率が高いことが示された
続いて昨年は、有機リン系農薬の曝露で子どもの記憶や知能指数(IQ)に悪影響が出ることを示した研究が三つも発表されている
・・・
ネオニコ系農薬は有機リン系農薬と同じように
人の重要な神経伝達物質の一つアセチルコリンの働きを攪乱する毒性をもっており、発達障害の原因になる可能性が大きい
・・・
ニコチンについては、妊婦が喫煙すると早産、低体重出産、ADHDなどの悪影響が出ることが分かっているが
ニコチンと似た構造のネオニコ系農薬に同じ毒性があっても不思議はない
・・・
この怖ろしい、浸透性農薬・ネオニコチノイドだがいくら洗っても、重層につけても落ちることは無い
ところがこのたび、世界的にこの農薬の制限が行われる中
日本では厚労省が食品残留基準を緩和することを発表した
人はもちろん、ミツバチにも他の生物、植物、生態系にも被害を与えるこのようなことが行われる背景には
もちろん、厚労省の腐った体質がある過去記事↓クリック
こんなにも”腐敗した厚労省”を信じてはいけない!!
今回は経団連との癒着だ
ネオニコチノイド系農薬の最大手“住友化学”会長で経団連会長の米倉氏
がごり押ししたのだ
まったく、金のためなら全ての動植物、自然環境を壊すのもいとわない
ケダモノ以下と呼ぶとケダモノに失礼な連中だ
僕らはこのような企業に対し、NO!をつきつけ
この農薬が使用された野菜や果物、その他の製品を買わないようにしなければならない
自分や子供の健康だけでなく、日本の自然のために
出典:http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/bb2fc0972cef12b267633065a54a469a
厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和!ほうれん草は13倍!ミツバチの大量死や発達障害の要因に!
☆ネオニコチノイド系農薬がミツバチの神経に及ぼす影響
欧州などの国々が大きくネオニコチノイド系農薬を制限した影響で、農薬を販売していたアメリカは売る場所が無くなって困っていました。そこで、アメリカは交渉中のTPP(環太平洋経済連携協定)を利用して、日本にネオニコチノイド系農薬の規制緩和を要求します。
自民党政権になってから急速に譲歩が進み、最終的には厚生労働省が基準の大幅な緩和をすることになりました。
それが今回の決定で、正に国民不在の政治だと言えるでしょう。
恐らく、子宮頸がんワクチンみたいに後から病人が多発して、それから国が見直しに動くことになると思われます。
各自の責任で、念の為に基準値が緩くなった食品は避けたほうが無難です。
出典:http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/bb2fc0972cef12b267633065a54a469a
「空中散布されたネオニコチノイドの飛散調査」http://www.actbeyondtrust.org/report/2647/2013 …年度の助成対象企画、竹ノ内敏一さんの「空中散布されたネオニコチノイドの飛散調査」の内容が、論文として日本環境化学会の査読誌『環境化学』Vol.26, No,1(2016年3月発行)に掲載
ネオニコチノイド系農薬が蜂(ハチ)の脳への影響だけでなく、精子を減少させるという研究結果。ここままいくと花粉媒介者が地球規模で減少衰退へ…⇒Pesticides diminish bee sperm: study http://f24.my/2afBBDe @FRANCE24
世界中で広く使われてきたモンサント社の除草剤「ラウンドアップ」。この成分グリホサートに「人に対して発がん性をもつ可能性」があると世界保健機関がようやく認めた ・・・ 『沈黙の春』は終わっていない
http://sharetube.jp/article/3614/
化学合成農薬が使われるようになったのは1950年代頃から。当初、多く使われるようになっていったのは、毒性が強く残留性で生物に蓄積する農薬(DDTなどの有機塩素系農薬)。これ...
<・・・この現実が見えないなら100%ゾンビだ!> 「国産農産物が安全」だと思っているのは日本人だけ!? <認知症高齢者のコメント不要!!>
http://sharetube.jp/article/3531/
「日本の農産物は安心・安全」。常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日本...
<・・・実は間違いだった!> 虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”
http://sharetube.jp/article/2874/
虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”……。そう思っている消費者の方々は多いことでしょう。農家である私も以前はそう思っていまし...
世界から見ればもはや中国も日本も50歩100歩というが・・・中国産“病死豚肉” 日本人が知らずに食べている~日刊ゲンダイ
http://sharetube.jp/article/2135/
中国公安省が11日、病死した豚の肉をベーコンや食用油に加工するなどして売りさばいていた11の犯罪グループを摘発し、110人あまりの容疑者を拘束したと明らかにした。 ...
とっくに神話崩壊の現実・・・あなたは、まだ過去の栄光によってるの? 「国産農産物が安全」だと思っているのは日本人だけ!? 中国と50歩100歩の現実!!
http://sharetube.jp/article/2118/
「日本の農産物は安心・安全」。常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日本...
たいへんなことになってるよ・・・! 【悲報】厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和!ほうれん草は13倍!ミツバチの大量死や発達障害の要因に!
http://sharetube.jp/article/2025/
EU(欧州)等の国々では数年前から使用が禁止されています。今回の基準緩和で、日本のほうれん草は従来の13倍(40ppm)に引き上げられました。人間の神経系統を大きく乱して、発...
<日本の狂気ますます加速・・・!> 日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙
http://sharetube.jp/article/2021/
安保法案の影に隠れて、EUでは使用禁止となっているネオニコチノイド系農薬の食品残留基準が大幅に緩和されていたのをご存知ですか? 「ホンマでっか!? TV」でもおなじみの生物...
イングランドでは10年間でチョウの6割が消滅。しかしネオニコチノイド(農薬) が使われていないスコットランドでは、その数は安定している
http://sharetube.jp/article/1886/
イギリスではここ10年間でチョウの6割が消滅したという・・・さらに日本でも環境省と日本自然保護協会による全国調査でチョウの減少が疑われています[1]。その理由は・・・?...